2011/03/26

タイムトンネル。

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雪が舞った日。

 
昨年はサクラ満開だった京都に雪が舞う。
当然まだ固いサクラの蕾み。
もういくつ寝ると、である。
待ちどうしい春の印。

夜、雪の事を想うとかならず頭の中で鳴っているメロディー。
ゆきのふるよはたのしいぺちか。
ぺちかもえろよ、おはなししましょ。
むかしむかしの。
もえろよぺちか。

冬があるから春が来る。

 
 

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