2014/03/19 いなべ梅林 尾上
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周りには雪を頂く山々。
天気は上々なれど風冷たし。
いなべの里に春遠からじ。
SONY NEX-7 E 18-200mm F3.5-6.3 OSS 1/500 秒 (f/7.1) ISO100
SONY NEX-7 E 18-200mm F3.5-6.3 OSS 1/250 秒 (f/9.0) ISO100
湖北。
取り残された様に、身を寄せ合うかの様に湖上にポツンと。
SONY NEX-7 E 18-200mm F3.5-6.3 OSS 1/1600 秒 (f/13.0) ISO100
天気は上々なれど風冷たし。
いなべの里に春遠からじ。
SONY NEX-7 E 18-200mm F3.5-6.3 OSS 1/500 秒 (f/7.1) ISO100
SONY NEX-7 E 18-200mm F3.5-6.3 OSS 1/250 秒 (f/9.0) ISO100
湖北。
取り残された様に、身を寄せ合うかの様に湖上にポツンと。
SONY NEX-7 E 18-200mm F3.5-6.3 OSS 1/1600 秒 (f/13.0) ISO100
2014/03/18 先日
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JR神戸の高架下。
強い光に影が炙り出される。
SONY ILCE-7R 24-70mm F2.8 ZA SSM 1/200 秒 (f/16.0) ISO400
強い光に影が炙り出される。
SONY ILCE-7R 24-70mm F2.8 ZA SSM 1/200 秒 (f/16.0) ISO400
2014/03/17 une
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先日撮影のume
いつもイメージ作りで苦労する。
今回は愛用の50/1.4に変えて85/1.4を起用。
50にはない切れが加わり柔らかさの中にもメリハリが出たかな？
SONY ILCE-7R 85mm F1.4 1/125 秒 (f/1.7) ISO100
SONY ILCE-7R 85mm F1.4 1/1000 秒 (f/1.7) ISO400
いつもイメージ作りで苦労する。
今回は愛用の50/1.4に変えて85/1.4を起用。
50にはない切れが加わり柔らかさの中にもメリハリが出たかな？
SONY ILCE-7R 85mm F1.4 1/125 秒 (f/1.7) ISO100
SONY ILCE-7R 85mm F1.4 1/1000 秒 (f/1.7) ISO400
2014/03/12 圧倒的
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α7R の魔力の様な解像度。
もちろん、それに答えられる力を持ったレンズでないと意味がない。
ほぼ解放からレンズ周辺まで解像するポテンシャルの100マクロ。
ISO5000 で信じられないディティール感。
ボディとレンズの出会いが可能にした超リアリティー！（ダジャレではないんよ）
この魔力からは逃れられそうにありません。
ILCE-7R 100mm F2.8 Macro 1/400 秒 (f/4.0) ISO5000
もちろん、それに答えられる力を持ったレンズでないと意味がない。
ほぼ解放からレンズ周辺まで解像するポテンシャルの100マクロ。
ISO5000 で信じられないディティール感。
ボディとレンズの出会いが可能にした超リアリティー！（ダジャレではないんよ）
この魔力からは逃れられそうにありません。
ILCE-7R 100mm F2.8 Macro 1/400 秒 (f/4.0) ISO5000
2014/03/03 ゾクゾクしちゃう。
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室津〜新舞子に行ってきた。
お供は先日からの SONY α7R
フルサイズ ローパスレス デジタルカメラである。
約3,600万画素の高解像度。
ここまではカタログデータ。
実際には組み合わせバランスが大切。
車でもものごっついエンジンをボロボロの車体に載せても良い結果は得られない。
そればかりかなんにもしてない奥様カーの方が遥かに快適で速かったりする。
今回は24-70mm F2.8 ZA SSM と70-200mm F2.8 G の組み合わせ。
良いとこ悪いとこ全部あぶり出します。
そんな取り合わせ。
レンズの最良絞り領域、カメラの特性がしっかり出る恐ろしさ。
なあなあで使えば後で冷や汗でます。
ILCE-7R 24-70mm F2.8 ZA SSM 1/1000 秒 (f/4.5) ISO100
f4~8の圧倒的なキレキレ感。後ろがボケる分解放に近いこのあたりがそれを特に感じる。
ILCE-7R 70-200mm F2.8 G 1/1600 秒 (f/13.0) ISO100
絞り込みはこれ位が最適か？ ただしJPGでは回折回避が働き後処理なしでも結果は良好。
ILCE-7R 70-200mm F2.8 G 1/100 秒 (f/14.0) ISO4000
90mm付近使用。
必死の手持ち。
これだけの高感度でありながらノイズ感は少ない。
JPGではノイズも消され問題ないレベル。
クリエイティブスタイルの設定によってはシャープネスがかかり過ぎの印象もあるが好きずきでしょう。
僕はもっとヌメーっとした感じが好きなのでフォトショップCCのcameraRAWでRAW現像。
ベータ版ではクリエイティブスタイルも選べる。
ILCE-7R 70-200mm F2.8 G 0.8 秒 (f/14.0) ISO100
しかしなんといっても三脚を利用しての低感度の撮影はこのカメラの真骨頂。
この低照度の中でもグラデーションとメリハリ感は見事でした。
値段高い事あるね！
でもこのカメラ、車でいえばスーパーカー、いえいえレースカー。
持ち手を選ぶ今時珍しいカメラ。
あっ、だからRが付いてんのか。
事故、失敗はあくまで自己責任。
うまく撮れないのも自己責任。
そんなある意味気持ちの良いカメラですな。
スマートにうまく撮るには安全装置が付いてるRなしのα7がおすすめデス。
お供は先日からの SONY α7R
フルサイズ ローパスレス デジタルカメラである。
約3,600万画素の高解像度。
ここまではカタログデータ。
実際には組み合わせバランスが大切。
車でもものごっついエンジンをボロボロの車体に載せても良い結果は得られない。
そればかりかなんにもしてない奥様カーの方が遥かに快適で速かったりする。
今回は24-70mm F2.8 ZA SSM と70-200mm F2.8 G の組み合わせ。
良いとこ悪いとこ全部あぶり出します。
そんな取り合わせ。
レンズの最良絞り領域、カメラの特性がしっかり出る恐ろしさ。
なあなあで使えば後で冷や汗でます。
ILCE-7R 24-70mm F2.8 ZA SSM 1/1000 秒 (f/4.5) ISO100
f4~8の圧倒的なキレキレ感。後ろがボケる分解放に近いこのあたりがそれを特に感じる。
ILCE-7R 70-200mm F2.8 G 1/1600 秒 (f/13.0) ISO100
絞り込みはこれ位が最適か？ ただしJPGでは回折回避が働き後処理なしでも結果は良好。
ILCE-7R 70-200mm F2.8 G 1/100 秒 (f/14.0) ISO4000
90mm付近使用。
必死の手持ち。
これだけの高感度でありながらノイズ感は少ない。
JPGではノイズも消され問題ないレベル。
クリエイティブスタイルの設定によってはシャープネスがかかり過ぎの印象もあるが好きずきでしょう。
僕はもっとヌメーっとした感じが好きなのでフォトショップCCのcameraRAWでRAW現像。
ベータ版ではクリエイティブスタイルも選べる。
ILCE-7R 70-200mm F2.8 G 0.8 秒 (f/14.0) ISO100
しかしなんといっても三脚を利用しての低感度の撮影はこのカメラの真骨頂。
この低照度の中でもグラデーションとメリハリ感は見事でした。
値段高い事あるね！
でもこのカメラ、車でいえばスーパーカー、いえいえレースカー。
持ち手を選ぶ今時珍しいカメラ。
あっ、だからRが付いてんのか。
事故、失敗はあくまで自己責任。
うまく撮れないのも自己責任。
そんなある意味気持ちの良いカメラですな。
スマートにうまく撮るには安全装置が付いてるRなしのα7がおすすめデス。
2014/03/02 うそでしょ！？
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先日のカメラ、レンズテスト。
噂のSONY α7Rにバリオゾナー2,8/24-70ZA
これだけで50万近いんだから写って当たり前なんだけど。
強烈！！
重くっても（Aマウントのアダプター込み）手振れ補正効かなくてもお供しますっ！
SONY ILCE-7R 24-70mm F2.8 ZA SSM 1/60 秒 (f/14.0) ISO320
100％拡大して200×150mm 72dpi
噂のSONY α7Rにバリオゾナー2,8/24-70ZA
これだけで50万近いんだから写って当たり前なんだけど。
強烈！！
重くっても（Aマウントのアダプター込み）手振れ補正効かなくてもお供しますっ！
SONY ILCE-7R 24-70mm F2.8 ZA SSM 1/60 秒 (f/14.0) ISO320
100％拡大して200×150mm 72dpi